変化球
久しぶりに、仮住まいのネット環境ネタを。というのも、少しばかり変化球を加えたので、メモ代わりにここに記しておく。
まず、昨年11月に書きかけて放置していた文章を貼り付ける。(ファイルそのものは削除してしまったが、エディタソフトの自動バックアップ機能で残っていた)
---貼り付け・ここから---
足りない。。。
今月から仮住まいで使えるデータの容量が有限になってしまった。合計19GB/月でなんとかなるだろうとスタートを切ったが、いきなり足りない事態となってしまった。
想定外だったのはアプリのバージョンアップとアップデート。昨夜、Adobe CC のバージョンアップ通知があってなにげなく許可してしまったが、これだけで1.5GBほど。デスクトップの Mac mimi だけでなくノートのWin7にもインストールしているので、さらに同じ分だけダウンロードする必要があり、これは保留にした。
Androidのアプリもオソロしい。先般導入したタブレットはシステムのアップデートに加えてプリインストールのアプリ約30件でアップデートが発生。通常のアップデートもスマホともども発生する。
自分の意思で接続する分のデータ使用量としては想定範囲にとどまるかもしれないが、これらのアップデートはカウントしていなかった。
対策として、まず節約。通信速度を「低速」に切り替えると、3日間で366MBを超えない範囲でノーカウントとなる。たぶん焼け石に水だろうが、SNS程度なら問題ない。次に容量追加。IIJmioの場合100MB当たり200円(1GBで2,000円)、エキサイトモバイルの場合1GB当たり580円。まぁ、決定的に足りなくなったら手を出すかも。
残りを気にせず使うなら、契約容量をもう少し増やすしかない。せっかく月間の運用費用を抑えたのにこれでは意味がない。ゲリラ的な運用方法として、モバイル機器の通常のバージョンアップを保留にして、本宅に戻るタイミングでまとめて更新するようなことは考えられる。Mac miniは無理だが。
---貼り付け・ここまで---
この春、イオンモバイルが「入会金1円」のキャンペーンを行っていたので、試しにデータ通信を契約してみた。通常3,000円必要なSIM入手が1円で済む。近所のイオンで扱っているのも都合がいい。ググってみると、2種類(タイプ1とタイプ2)の契約パターンがあり、それぞれバックボーンの回線がIIJとOCNらしい。タイプ2が「低速・無制限」なのがウリのようで、2種類あることの説明もなく推してきた。
2GB/月のプランを契約して開通。モバイルルーターの空きスロットに挿して使ってみると、使用量がカウントされる「高速」モードがかなり遅く、ときどき切れる。仮にこの回線をメインに使おうとする人には勧められない。遅いはずがないOCNなのに、イオンモバイルがかなり速度を絞った設定にしてるのだろう。しかし、カウント外の「低速」モードは、高速モードの実速度に近い値で安定している。
そんな訳で、日中のiPod touch用ルーターとして低速運用している。radikoの受信にも十分使える。来月からの契約プランを最低の1GBに変更し、今後は低速専用・月額480円(税別)のワンコインSIMとして運用することにした。ネット上では貧乏人の「乞食運用」のように言われているが、まぁその通りなのは認めるしかない(笑)
仮に、これが使い物になるなら、アップデートやらバージョンアップやら、夜中に設定してテキトーに走らせておくことが可能になる。お手並み拝見、かな?
追記
ボケが勢いを増してしまった。
なんと、引用部分は一度ボツにしたものの、その後追記してここにアップしていたことに気がついた。
http://kafei.blog.so-net.ne.jp/2016-12-13
お恥ずかしい限り。ボケ具合を証拠として残しておき、あえて引用部分は削除しないことにする。(2017.5.31)
まず、昨年11月に書きかけて放置していた文章を貼り付ける。(ファイルそのものは削除してしまったが、エディタソフトの自動バックアップ機能で残っていた)
---貼り付け・ここから---
足りない。。。
今月から仮住まいで使えるデータの容量が有限になってしまった。合計19GB/月でなんとかなるだろうとスタートを切ったが、いきなり足りない事態となってしまった。
想定外だったのはアプリのバージョンアップとアップデート。昨夜、Adobe CC のバージョンアップ通知があってなにげなく許可してしまったが、これだけで1.5GBほど。デスクトップの Mac mimi だけでなくノートのWin7にもインストールしているので、さらに同じ分だけダウンロードする必要があり、これは保留にした。
Androidのアプリもオソロしい。先般導入したタブレットはシステムのアップデートに加えてプリインストールのアプリ約30件でアップデートが発生。通常のアップデートもスマホともども発生する。
自分の意思で接続する分のデータ使用量としては想定範囲にとどまるかもしれないが、これらのアップデートはカウントしていなかった。
対策として、まず節約。通信速度を「低速」に切り替えると、3日間で366MBを超えない範囲でノーカウントとなる。たぶん焼け石に水だろうが、SNS程度なら問題ない。次に容量追加。IIJmioの場合100MB当たり200円(1GBで2,000円)、エキサイトモバイルの場合1GB当たり580円。まぁ、決定的に足りなくなったら手を出すかも。
残りを気にせず使うなら、契約容量をもう少し増やすしかない。せっかく月間の運用費用を抑えたのにこれでは意味がない。ゲリラ的な運用方法として、モバイル機器の通常のバージョンアップを保留にして、本宅に戻るタイミングでまとめて更新するようなことは考えられる。Mac miniは無理だが。
---貼り付け・ここまで---
この春、イオンモバイルが「入会金1円」のキャンペーンを行っていたので、試しにデータ通信を契約してみた。通常3,000円必要なSIM入手が1円で済む。近所のイオンで扱っているのも都合がいい。ググってみると、2種類(タイプ1とタイプ2)の契約パターンがあり、それぞれバックボーンの回線がIIJとOCNらしい。タイプ2が「低速・無制限」なのがウリのようで、2種類あることの説明もなく推してきた。
2GB/月のプランを契約して開通。モバイルルーターの空きスロットに挿して使ってみると、使用量がカウントされる「高速」モードがかなり遅く、ときどき切れる。仮にこの回線をメインに使おうとする人には勧められない。遅いはずがないOCNなのに、イオンモバイルがかなり速度を絞った設定にしてるのだろう。しかし、カウント外の「低速」モードは、高速モードの実速度に近い値で安定している。
そんな訳で、日中のiPod touch用ルーターとして低速運用している。radikoの受信にも十分使える。来月からの契約プランを最低の1GBに変更し、今後は低速専用・月額480円(税別)のワンコインSIMとして運用することにした。ネット上では貧乏人の「乞食運用」のように言われているが、まぁその通りなのは認めるしかない(笑)
仮に、これが使い物になるなら、アップデートやらバージョンアップやら、夜中に設定してテキトーに走らせておくことが可能になる。お手並み拝見、かな?
追記
ボケが勢いを増してしまった。
なんと、引用部分は一度ボツにしたものの、その後追記してここにアップしていたことに気がついた。
http://kafei.blog.so-net.ne.jp/2016-12-13
お恥ずかしい限り。ボケ具合を証拠として残しておき、あえて引用部分は削除しないことにする。(2017.5.31)
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